MMORPG【The Chronicles of Spellborn】

 
エキサイトは、オランダSpellborn社が開発するMMORPG「The Chronicles of Spellborn」(ザ・クロニクルズ・オブ・スペルボーン)の日本におけるサービス展開を行うと本日発表

MMORPG「The Chronicles of Spellborn」(ザ・クロニクルズ・オブ・スペルボーン)概要

<<<---

【世界観】

「Dead Spell Storm(デッドスペルストーム)」
古に存在したと言われる“不滅の神殿”。
この神殿が、何者かに破壊されると同時に強大なSPELL(魔力)の
波動が拡散し、8人のデーモンが存在した世界は瞬く間に滅亡した。
「デッドスペルストーム」は、『スペルボーン』の世界を暗黒へと
導いた“魔力の渦”であり、無限の大きさをもつ“凶悪な存在”
とされている。

「Shard(シャード)」
「デッドスペルストーム」内に流れる古代世界の残骸として、
強力な魔力の渦から人々を守っている大陸を「シャード」と呼ぶ。
現在、5つの「シャード」が開拓されているが、 「デッドスペルストーム」
内には、未だ多くの「シャード」が存在すると言われている。
プレイヤーは、この「シャード」と呼ばれる大陸の一部から冒険が始め、
古代の謎を解き明かすことが目的である。

「Shard Ship(シャードシップ)」~「シャード」間の移動方法~
「シャード」から別の「シャード」に向かうには、「デッドスペルストーム」
内を移動しなければいけない。その移動手段が「シャードシップ」の
利用である。「シャードシップ」の利用方法は、2つ。
高い費用を払って船室を借り安全に航海する方法と、費用は払わず通行人を
守る船員となって「シャードシップ」に乗り込む方法がある。


【システム】

ターゲットシステム
マーカーによる手動ターゲットにて、対象を攻撃。より戦術的な戦闘が
行えます。戦い方次第では、プレイヤー自身よりも高レベルの
モンスターなども倒すことができます。
※ワンクリックで、モンスターやPV対象ユーザーを倒すまでの自動攻撃
システム(通称=クリックゲーム)を廃止しています。

スキルシステム
スキルレベル=キャラクターレベルを採用。キャラクターが取得した
スキルによって、各々のキャラクターレベル異なります。スキルの
強さ(威力・効果)がキャラクターの成長度に比例するため、序盤に
取得したスキルであっても、最後まで有効に活用できます。


【サービス概要】

タイトル名:『The Chronicles of Spellborn』(ザ・クロニクルズ・オブ・スペルボーン(仮称))
ジャンル:TPS風MMORPG
プラットフォーム:パーソナルコンピューター ※要オンライン
ターゲット:10代~30代のファンタジーRPGを好むコアユーザー
価格:ゲーム基本プレイは無料、アイテム課金

サービス開始日:2008年度内 ※クローズドβテスト、オープンβテスト共に未定
運営会社:エキサイト株式会社
開発会社:Spellborn .N.V
版権元:Frogster Studios Co.,Ltd

>>>---Official Site

(c) 1997-2007 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.


MMORPG「The Chronicles of Spellborn」

TPS(Third Person Shooting)は、三人称視点のシューティング。

MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)は、多人数同時
参加型のオンラインロールプレイングゲーム
 
 
 

新着記事