PC・モバイル新作MMORPG『Legend of YMIR(レジェンド・オブ・ユミル)』10月28日より正式サービス開始

2025年10月28日(火) 13:00より、大型MMORPG『レジェンド・オブ・ユミル(Legend of YMIR)』の正式サービスを開始
・サービス初期の全30サーバーのうち、日本ユーザーが快適な環境でプレイできるよう「TOKYOサーバー」も同時にオープン。
・グローバルの正式サービスを記念し、様々なイベントが並行で開催中。
グローバルリリース記念イベント開催中
グローバルの正式サービスを記念し、全世界のプレイヤーが参加できるロトイベント「Lucky Totem(行運のトーテム)」が2週間限定で開催される。
プレイヤーは事前登録報酬として配布された「gWEMIX」を使用してトーテムを製作するか、インゲームミッション「幸運祈願任務」を達成することでトーテムを獲得し、総額1BTC(ビットコイン)の賞金に挑戦することができる。
本イベントは単なる抽選ではなく、プレイ体験そのものが報酬へと直結する構造となっていて、没入感と達成感をより高めている。
加えて、「WEMIX PLAY」会員を対象に、ゲーム内アイテムNFTを獲得できる「YMIRオープン記念Airdropイベント」や、レベル達成・週次任務を通じて英雄ランク報酬を入手できる「英雄の資格」など、多彩なキャンペーンも同時開催中。
『Legend of YMIR(レジェンド・オブ・ユミル)』とは
■ Unreal Engine 5で描かれた次世代MMORPGの本格戦闘
『レジェンド・オブ・ユミル』は、Unreal Engine 5による圧倒的なグラフィックと美麗な打撃感を誇る戦闘システムを搭載。
自動戦闘中心の構造から脱却し、タイミングと反応を重視した後判定型バトルデザインを採用することで、プレイヤーの操作が戦況を左右する緊張感あるアクション体験を実現している。
■ 「Share the Loot, Share the Glory」:ユーザーと共に創るサーバーエコシステム
今回のグローバルリリースでは、「Share the Loot, Share the Glory(戦利品を分かち合い、栄光を分かち合う)」をスローガンに、ユーザーが共に創り上げる「共有型サーバーエコシステム」を本格的に導入。
特に注目すべきは、オークション形式により一般ユーザーがサーバー運営権を獲得できる特別な仕組み「Partner’s Server」である。
単なる参加型ではなく、ユーザー自らが運営者としてコミュニティを成長させ、その成果をWEMADEと共有できる新しい「ユーザー主導型サーバーモデル」を実現している。
さらに、コンテンツクリエイターが中心となる「Streamer Partner’s Server」や、運営活動を支援する「SSS(Streamer Supporting System)」を組み合わせることで、「共有と参加」をテーマとする新しいMMORPGの方向性を示している。
■ 世界規模で競うコンテンツとP&E体験
グローバル版には、サーバー間対戦や、2026年1月に開催予定のグローバルeスポーツ大会「YMIR CUP」など、世界中のプレイヤーが競い合う大規模コンテンツが実装されている。
また、WEMADEのブロックチェーンエコシステム「WEMIX PLAY」を基盤としたP&E(Play and Earn)システムを採用し、プレイを通じて現実的な価値を創出する新しいMMORPG体験を提供する。
・公式サイト:
https://www.legendofymir.com/ja/
・公式X(日本専用):
https://x.com/LegendofYMIR_JP
・公式Discord:
https://discord.com/invite/legendofymir
・公式Youtube:
https://www.youtube.com/@WEMADEGlobal
・WEMIX PLAYイベントページ:
https://event.wemixplay.com/legendofymir
